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WAP

WAP(Wireless Application Protocol)

1997年 インターネット標準技術をベースにしたモバイル端末向けの無線通信プロトコル

2002年 位置情報・他の機器との同期・マルチメディアデータの送受信・インターネット接続等、さらに広範囲な技術を扱う団体OMAが発足した

WAPの技術概要

モバイル端末はメモリ容量の制約や無線通信を用いるという特性から様々な問題が起こりうる

無線通信層からプロトコルスタックを介してアプリケーションに至る部分、WAPゲートウェイ、サーバ等(アプリケーションの動作、クライアントとサーバ通信でのプロトコルスタック、基地局の仕組み、サーバの構成等)全ての技術仕様を策定している

WAPに準拠した互換性と相互運用性を確保している

WAP2.0のプロトコルスタック(階層)

有線接続で使われているTCP/IPTCP層で切断のたびに再送が実行され、帯域を圧迫してしまう

そのため、そのままでは無線通信には適さない(切断・再接続が度々起こるため)

WAP 1.xではUDPを用いたため再送処理は行われなかったが、送信データ容量に制限があった

そこで無線通信向けのプロトコルであるWP-TCP (Wireless Profile TCP)を策定した

WAPゲートウェイ(WAPプロキシ)が再送処理の制御を行うことで、頻繁な再送による圧迫を防ぐ

輻輳時にも無線通信用の仕様を策定しTCPで動作するようにしている

WP-HTTP (Wireless Profile HTTP)WP-TCPの上位層で動き、HTTPに対しての無線通信用の規定である

XHTML Mobile ProfileXHTML Basicをベースに拡張したプロファイルである。CSSにもモバイル向けプロファイルがある

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