問題集演習で絶対合格!

モバイルシステムの課題

多様化するモバイル端末&利用形態

モバイルシステムで利用される端末には、無数の使い方・環境・端末形態が想定される

 

例えば・・・

ノートPCのメリットは、多数のアプリケーションでの利便性・通常のパソコン環境と同等の性能がある
デメリットは、大きさ・重さによる携帯性の悪さである

携帯電話・スマートフォンのメリット・デメリットはノートPCの反対といえる
特に携帯電話剥けアプリケーションは、機能を要約するなど専用に開発しなければならない

スマートフォンでは、オープンソースの開発環境があるため従来のPC環境に近づきつつある
その特性から、今までにないサービスも提供されている

 

ワイヤレス通信による不安定さ

いつでもどこでもつながるという利点の反面、電波の弱い地域や外部からの障害などにより

不安定な回線品質となることがある
(→有線ネットワークでは、ほとんどない)

対策として、回線品質の向上はもちろんだが、
無線LANを用いたスポットでの品質向上や、キャッシュを利用したWebページの閲覧システムなど策を講じている

 

セキュリティ対策

①端末を紛失することのリスク

モバイルコンピューティングは、外へ持ち出すことが前提であるが故に、
紛失盗難による情報漏えいの危険性は非常に高い
対策として、IDパスワード設定や生体認証(指紋認証)が必須である

②無線ネットワークを利用することのリスク

通信の傍受や盗聴による個人情報の漏えいが考えられる
またセキュリティの低い公衆無線LANも存在する

③端末が社内ネットワークへの窓口となることのリスク

モバイル端末から簡単に会社のサーバ・LANへ接続できる利便性の反面、
端末を紛失した際など、他者に侵入され情報漏えいに繋がってしまう
対策としては、セキュリティの確保されたVPNサービスの利用や社内データ自体の暗号化など

 

次のページへ

【MCPC2級】学習

学習対策テキスト

【MCPC2級】学習

PAGETOP
Copyright © レッツ!モバイルシステム技術検定2級 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.