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M2Mシステム概要

M2Mとは?

M2Mとは、Machine to Machine Communication のことで、ネットワークに接続された複数のモノが相互に情報を交換し合い、自動的にデータ収集や最適な制御を行うシステムである。
今日では、ヒトがモノとモノの通信に介入する場合も含まれる。

M2Mと同時によく耳にする、IoT (Internet of Things)とは、今まで単体で使用されていた家電や自動車、産業・医療機器などのモノがインターネットに接続される技術を指す。

2つの違いは?

M2Mは、デバイスの様々なセンサが取得した情報をもとに、遠隔からのデータ収集解析や自動制御、監視等にフォーカスした技術である。

M2Mの仕組み

M2Mシステムは主にM2Mデバイス、各種センサ、M2Mアプリケーション、M2Mサーバ、通信ネットワーク等で構成される。
様々なタイプのデバイスやサービスがあるが、基本的な流れ次の通りである。M2Mデバイスのセンサから情報を取得し、デバイスとサーバのM2Mアプリケーションがネットワークを介してやりとりをし、デバイス制御やデータ収集を実行する。

標準化団体「oneM2M」

M2Mシステムの構築には、センサ/アクチュエータ技術、組み込み技術、ネットワーク技術、プラットフォーム技術、データ処理技術等、複合的な技術・開発が不可欠であり、中小企業にとって高い参入障壁となっていた。2012年に設立されたoneM2Mにより、低コスト、サーバ・デバイス間の相互運用性の向上を目的としたサービス層技術仕様の策定が進んだ。

M2Mシステム発展のための共通プラットフォーム

共通プラットフォーム(デバイス管理、データ管理、通信管理、セキュリティ等)を通信事業者やベンダ企業が提供することで、中小企業等も参入しやすくなり、M2Mビジネスの普及が加速し、M2M市場の拡大が期待できる。

 

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